鴻池組-冊子

の実施は九州支店のルールです!

『現地KY』

『現地KY』は、作業と災害のイメージができるため、 労働災害・公衆災害とも発生させないための最も有効な手段

日々同じ作業の繰り返しであっても、周囲の状況は変わっているはずです。作業に取りかかる 前に、自分たちの目で持ち場の状況を確認しながら、潜んでいる危険を食いつぶすことを目的 としています。 ◎前日実施の翌日作業打合せ時に、どこで現地KYを実施するかを各社(班)は決定し、 元請職員はどこの現地KYに立ち会うのかを決めておく。

以下の事項は必ず確認すること

労働災害

・作業手順書通りに作業可能か? ・安全に作業できる環境になっているか? ★足場や昇降設備等の安全設備に不備はないか? 照度は不足してないか? ★使用する工具に異常はないか? 安全装置が正しく作動するか? ★ 作業に適した保護具(メガネ、マスク等)が用意されているか? その日の途中で作業場所(持ち場)が変わった時にも、作業開始前に必ず実施すること!

公衆災害

・第三者への安全は確保されているか? ★ フェンス等仮囲いが飛散・倒壊する可能性が無いか?

★ 隣接建物や駐車中の自動車等に飛び石など飛散する恐れは無いか? ★ 公道上の養生用敷鉄板に段差等による躓きや転倒の恐れは無いか? ★ 歩行者等が安全に通行できる措置がなされているか? ★ 足場上等から資材などが飛散・落下する可能性は無いか? ・埋設管の状況(種類、径、深さ、位置)? ★ ハザードマップで示された所と現地の明示箇所が合致しているか? ★ 実際にはズレが生じている場合があるため、どこから手掘りするのか? ・架空線の状況(種類、高さ、位置、防護方法)? ★ 明示と養生を確認し、使用する機械でどの程度稼働させるのか? ★ 合図者の位置、合図方法を再確認する ・予定していた作業方法で良いか? ★ 作業方法を変更する必要がある場合、改めて打合せを行い作業員全員に その手順を周知させてから作業を開始する

KYボード等を活用し記録に残して、翌日への 様式に展開する

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