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第3講  『うなゐ松』

伝聞は「

接続は終止形

動詞「なる」の

  「成る」と漢字を当

ナリ活用の形容動詞の活

  「

なり」全体で物事の状態・様子・

  「

なり」 「

なり」 「

なり」となるものが多い。

ここでは

体言である「人 に付いているので、 「なり

なのは明らかだ。

次に内容的な解説にうつろう。ここでは、 傍線

の内容は直前の 「

」 の中の内容だとわかる。 「

そして桜が見られないことの無念さが書かれている。そ

の童」としている

3

や、 「過去の思い出」としている

5

は×。

次に重要単語の解釈として、 「あらぬ」は、 「意外だ」 「無関

ては、

1

「別人」 、

3

「以前と同じ人とは思えない」 、

5

「本人でない」が該当し、

2

「命のない人」

4

「病人とは思えない」が×。

ま めると まず「思ひ入れたる」 対象の解釈から

3

5

が消去され、次に「あらぬ人」の解釈

から

2

4

が消去されて、

1

が正解として残る。ちなみに 「なつかしからずはあらず」 は 「心ひかれる」