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第3講 『うなゐ松』
問5
第一段落
いたことを押さ
いたもの) 」であり
まず、 「はや咲きに
文末の助動詞「けり」
で使われている
。ここで、見られそうにな
次に「春のゆくへも知らぬ間
れこめて春のゆくへも知らぬ間に待
こもり) 、 春の移り変わりも知らない間
「春のゆくへも知らぬ間に」というのは、病
てしまったよ、という意味だが ここでの
「うつろふ」というのは「娘の命」のこと
であり、自分の命
がまもなく衰えて死ぬのだろうという気持ちを含ん
2
。
1
は、歌の「たれこめて」を「春霞がたちこめる」と解釈
るころが命の限りだと言われていた」という内容は本文 書
3
は「失望」が×。ま 「それを知らずに」以下の内容も本文には
4
は「満開になっていた」が 初桜」に矛盾するので×。 「若い自分も
という衰えを嘆く気持ちも本文からは読み取れないので×。
5
は「暗い気持ちで」が×。娘が閉じ もっていたのは病気のた であり、 また
この場面からは読み取れないので×。
解答
2




