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目次
6
第
1講
『大鏡』
―――――
文理学部
―――――
8
◦
助動詞「す・さす
◦
連動問題に注意！
※出典解説「歴史物語」
第
2講
『うたたね』
―――――――――――
経営学部
―
――――――
20
◦
「なり」の識別
◦
「に」の識別
◦
「ぬ」の識別
◦
口語訳問題の解法パターン
◦
「寝る」ことを意味する古語
※出典解説「鎌倉時代の日記」
第
3講
『源氏物語』
――――――――――― 駒澤大学
文学部
―
――――――――――
40
◦
主語判定の基本パターン
※出典解説「平安の物語」
第
4講
『今昔物語集』
―――――――――――――――京都産業大学
法・経営学部
―
―――――
50
◦
「已然形＋ば」＝順接確 条件
◦
二つの「給ふ」
◦
助動詞 なり」の識別
◦
謙譲の「給ふ」
◦
副詞による係り結び
※出典解説「平安の説話」