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学習テーマ

と出典

120

出典の『

ま く ず

がはら』は、江戸時代

た だ の ま く ず

野真

という女性の随想・紀

説話などをまとめたもの。

多いが、慌てずに読解していき

今回のテーマ問題は、まず問3。

傍線部までの話の流れをつかんで解

がわからないと問6にも影響してくる。

「問いと問いとが連動する」

場合が多い

ので、気を付けたいところだ。

もう一つは、

問5の和歌に関する説明問題。

和歌に絡む問題の難易度が高いというのはすでに

べたところだが、上位大学合格を目指す人にとって

今回の問題は、和歌の内容以前に、

「誰が和歌を詠んだのか」の主体判定

をすることで、ある程度

選択肢を絞ることができる。そうした視点で解くやり方に慣

問1

高き手ぶりをも見あきらめばや

品詞分解すると、 「高き/手ぶり/を/も/見/あきらめ/ばや」 分けら

願望の終助詞「ばや」

。これは自己の願望の終助詞で「~したい」と訳すので、一気に

1

5

の二

問題編

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