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学習テーマ

と出典

54

センター古文の最大の

。その路線で最も好

まれたのが

もとおりのりなが

居宣長

を筆頭とする「国学者」だ

す が え ま す み

江真澄

も江戸時代の国学者であり

同時に紀行文の作者でもある。

目路

の橋』という作品自体はマイナ

レベルの文章ではない。

今回のテーマ問題は問4

。文法問題だが、 焦点は

「 『たまへ』の識別」

にある。二種類の「たまへ」

を識別することは超ー大切なので、ここで完

詞」の知識をまとめておいた。和歌はセンター頻

会を多くしておこう。その意味では、 『百人一首』

問1

近世の文章が出題されると、中古や中世とは違う傾向の単

語というよりも「文脈に応じた意味をとらえて訳す」という視点

で、注意を要する。

ア「ことかたに」

ここでの「ことかた」に漢字を当 ると

「異方」

となる。つまり「異なる方角」ということで、正解

4

「違う場所に行こう」 。 「ことかたに」の下に「行かむ」が省略されている。

4

問題編

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