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第4講  『来目路の橋』

これをゴロ

」は

尊敬

、 「

ふる

ふれ

謙譲

、 「

たまへ

」で悩め!

以上の「たまへ」の

まとめてみよう。

「たまへらむ」という形は

「たまへ」の下に「らむ」が付いた場合

敬 (四段)

たまへ

=ハ行四段活用動詞の「たまふ」の已然形(

たまへ/ら/

=完了の助動詞「り」の未然形

=推量の助動詞「む」の終止形ないしは連体形

※「たまふらむ」は、 「たまふ」+「らむ」 。

たまふ=ハ行四段動詞の「たまふ」の終止形➡尊敬

らむ=現在推量の助動詞「らむ」の終止形ないしは連体形

傍線部Bの「たまへらむ」は、

「たまへ/ら/む」と切れ、

「たまへ」は四段活用の補助動詞として「お

~になる・~なさる」の意で用いられている

。正解は

2

解答

2

P

OINT