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「君/に

「主君に

と主格にする

「随う」は常

で 「~申し上げる

で「ではない」と訳す

以上をまとめると、 「ひ

ウ 品詞分解すると、 「思

 「思ひ立つ」は複合動詞で、 「

の連体形。

「いさむる」は下二段活用動詞「いさ

の意。 「

かんげん

」=「目上の人の過失などを指摘して忠告

「諫言」は漢文で

良く出てくる語。専制政治では君主が専横に走

必要となる。 「心づきなし」 はゴロがあるので見て

「所(ジョージ) 」 ということで (笑) 。

所つきなし

気に食わない

心づきなし=気に食わない

以上をまとめると、 「決意したことを戒めるのは、気に食わ

ていない。 「人がやろうと決意したことを他人が戒めるのは、気

やすいものにしたい。傍線部の直後が「言ひあはする人の、心にかなふ

に賛同 る人が、好ましがられるようにも思われるの 」とあるのもヒント