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さい」と

うは、 「政

「苦しう候ふ

まい」

と言って返した場

えの箇所は、

「げにさとおぼゆる」

の意。そう思う主体は

この会話主は、 「局 (=女

人なので、中将の想い人である

おは、 「こまごまと書きつづけ

た人物。中将は、捕らわれの身になり

たいという内容の手紙を書 ている。

問二

 「かかる身」というのは、罪人として生け捕りにされた三

話主が、

「政時」→「三位の中将 (傍線部㋑を含む会話) 」→

「ば」をはさんで主語が変わっているパターン

に該当している。

解答

あ=b

い=b

う=e

え=c

お=a