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第7講 『落窪物語』
る口語訳が
次に「おぼさ
1の「入れようと
2の「思われない」は
を尊敬ととればOKで、
これは謙譲語で「お仕えする
2の「自分の子である」は×。
3。内容的には、
「母
もなき御むすめ(=落窪の君) 」
「仕うまつる御達」とは「お仕えして
のことを意味している。
問二
「さすがに」のゴロから確認しよう。
さすがに
忍者
とはいってもやはり
さすがに=そうはいってもやはり
このゴロからわかるように、
「さすがに」 というのは、 予想していたことに反する意を
てもやはり」と訳す
ので、正解は
1とズバリ決まる。
内容的に 、直前の「名をつけむとすれば」を受けていて、現在
君に、
「式部」 や 「中将」 などのような使用人レベルの名前を付けよ
夫(=中納言)に 「つつみ給ひて」= 「遠慮なさって」付けるわけにもい
選択肢では「中納言」を主語とする3、
「男君や女君たち」を主語とする4は
「式部・中将」というのが使用人レベルの呼称
であり、
「五の君・六の君」は本妻の子と同じレベルにな
解答
3




