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この歌を書 姫君は「いと差
はす。
しゃるので
宮は
小さな童女
て、 「この絵は
も面白く書いて見せ
童女は
「こ
の菊はお姫様がお書きに
しゃって書き消しなさったの
の歌を書き添えなさいました」と
童女
のおしゃべりを聞いた姫君は
「まったく出過ぎたことを言う」
と恥ずか そうにしていらっしゃる。