Table of Contents Table of Contents
Next Page  115 / 143 Previous Page
Information
Show Menu
Next Page 115 / 143 Previous Page
Page Background

115

第9講  『井関隆子日記』

記述式の説

記述式の説明問題

何が問われているか

解答として考えられ

解答のポイントになるもの

下書きを経て、それを制限字数

必ず見直し し 過不足ない答案

では、下書きをしてみよう。

14㎝×1㎝の枠四行なので、一行に二十五字~三十

字~百二十字を目安としよう。

解答としての要素は全部満たしていて、これでもなんとか解答欄に書ける文

少しすっきりとまとめたいところだ。

P

OINT

下書き

昔繁栄していた都があったところでも、時が経ち当時の姿と

たり、自分が住んでいた里も一変して荒廃してしまったりした

へのしみじみとした感慨が湧いてきて、歌を詠わずにはいられない

(百二十六字)