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問三

Aを品詞分

「さ/の

となる。

まず「やは

「~できよう

内容的に否定にな

ことに注意してほ

反語の訳は「~だろうか、

分は省略されることが多い。た

次に、限定の副助詞「のみ」の訳と

ニの三つ。問題は「操もつくりあへむ」の

もはや体裁にかまってなんていられない、とい

うか」が正解。ハの「身持ち正しく付き合って」 、

関係なので×。

Bは、

Aの流れを受けている

。飢饉が京にまで及ぶにいたって、京の人たちは体裁をつく

できず、さまざまな財宝を片っ端から売るしかなくなっている

というのは ハの「安値で投げ売りするが」ということを表してい

「捨て値で売る」と今でも言ったりする。

Cも、

Aから

Bへの流れを受けている

。さまざまの財宝を片っ端から安値で投売りしたものの、誰も

「目見立つる人なし」という文脈なので、 「目見立つ人」というのは、ホ「注目