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学習テーマ

60

 『

ほうじょうき

丈記

』は、

かものちょうめい

長明

の書いた随筆。鎌倉時代の

13C前)に成立した。平安時

た清少納言の『枕草子』 (

11C初) 、南北朝時代に成立した

14C前)とあわ

せて三大随筆と呼ぶ場合がある。

 『方丈記』のキーワードとしては

「仏教的無常観」

があげられる。鴨長明の生きた時代は

貴族の時代が終わり、鎌倉武士が台頭する

『方丈記』にも当

時の都のすさんだ様子や 天変地異の様子など

今回 テーマ問題としては 問七の記述問題と問

うした記述問題や現代語訳で白紙という訳にはいかない

う。

合格点は

36点だ!

問一

アは、3「五穀」 。 「五穀」とは、人間の主食となる代表的な五種の

粟(あわ) ・黍(きび) (または稗(ひえ) ) ・豆」をいう。

イは、5「際限」 。 「際限もあるべからず」=「きりがないに違いない」 。

5

問題編

23 ページ

解答

ア=3

イ=5