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夏植うる
いとなみ
あり
て
⇔
対句
( 「て」を挟
秋刈り、冬収む
ぞめき
はなし
ここで対句となっている
⇔
秋・冬」 「植うる
⇔
刈り・収むる」
「いとなみ
⇔
ぞめき」
「あり
⇔
なし」 。問題の「ぞめき」に対
あったのに、凶作のため冬には収
「ぞめき」は収穫
を祝うこと、つまりイ 「にぎわい」
とわかる。ちなみに「ぞめき」は「騒
字を当てられれば一発で正解はわかる。
また、この箇所の解法としては、
第2講で学んだ「て」を挟むと相互ヒント関係
、という視点でも解
ける。
②の「なべてならぬ」は、品詞分解する 「なべて/
鍋
っ
て
普通
すべ
っ
て
く
なべて=
1普通
2すべて
「なべて」は副詞で「
1普通、
2すべて」という意味だが、
「なべてならず」という慣用句で用いると
「並一通りではない」
となるので、ホの「なみなみではない」が正解。
③ さらに」 は副詞で、 下に打消語を伴って全否定になる。ここでは下に
たく~ない」となっているので、ホの「一向に が正 。全否定の副詞をまとめ




